株式会社アルプス
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換気面戸付瓦

 

アルペン30(換気面戸付瓦)

瓦1枚に設けた通気口の広さは8.25cm2です。例えば3mの棟(瓦使用は20枚) を施工する場合、8.25cm2×20枚=165cm2の換気口面積が生まれます。 公庫基準によると天井裏面積は26.4m2まで可能となります。

寸 法
全 長
424mm
全 寸
337mm
働き長
300〜360mm
(面戸付瓦は330〜360mm)
働き巾
306mm
見付厚
27mm
3.3m2(坪)当たりの枚数
30枚

●製品保証は10年です。


当社の製品は、従来よりアスベスト(石綿)を一切含まない屋根瓦です。特殊繊維を効率よく分散配合したモルタルを、 高圧プレスにより形成。優れた耐久性を実現するとともに、安心してお使いいただける素材です。

 

換気瓦の空気の流れ

瓦の新しいカタチ。雨や風にも強く作業が容易です。

ニュールーフ20(換気瓦)の空気の流れ

従来の瓦では考えられなかった耐久性や施工性が特長です。一体成形の瓦1枚で面戸瓦十地瓦の役割を果たすので、従来のように棟瓦がずれることはなく、台風や地震にも強くなります。また、独自開発の通気口により天井裏の換気がしやすく、1枚当たりの面積の取り分から公庫への適応も容易です。さらにその特殊形状により、小屋裏ムレや結露を防止し、瓦桟、野地板等の耐久性をアップ 、棟瓦からの雨水侵入も防ぐことができるようになりました。このような多方面の研究・開発と「アルプス瓦」独自の工夫によって生み出された全く新しいカタチのかわらです。

テスト結果

水密性能試験

風雨などのあらゆる条件下に対するテストで抜群の耐久性を実証。

イラスト

試験装置は回転制御送風機、フレキシブルダクト、噴き出し口、及び散水装置からなり、試験体に水を噴射しながら任意の風速で送風できるようになっています。
噴き出し口から試験体屋根上部の水平面に向けて、毎分5リットルの水を噴射しながら送風し、 試験体の内部への漏水の有無をテストするというものです。送風方向は水平とし、 風速を6段階に変化させて送風。噴き出し口から試験体までの距離は1.3mとし、 その位置における風速を測定しました。

試験条件

項目
条件
送風距離
1.3m
風速(m/s)
10、15、25、35、40
吹出口直径
20cm
散水高さ
70cm
散水量
毎分5リットル(散水ノズル下方70cmの水平面において)
送風時間
10分(各風速毎)水密試験結果風速(m/s)

水密試験結果

風速(m/s)
観察結果
10
異常なし
15
異常なし
20
異常なし
25
異常なし
35
異常なし
40
異常なし


外部構造のモデル

内部構造のモデル

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